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2010年3月のブログ
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皆さんこんにちは。

やっと完成しました。駒場東大前に新築賃貸マンション。

1階は店舗(只今募集中です。)で、2階から4階は25㎡~30㎡の1DK。                       間取は住む方の動線と生活をイメージして、研究に研究を重ねこれ以上無いと言っていい位の無駄のない間取り。                                                                高級感たっぷりの石貼りをイメージしたフローリング!?                                この広さにしては40足は軽く入る玄関収納、                                       最近は男性も料理する人が増えている時代ということで、キッチンサイズは1500mm、しかもガスレンジはうれしい斜め二口(鍋とフライパンが並べて置けます)。                                      クロゼットはハンガーパイプを2列設置で収納力倍増。                                 202号室の浴室は広々1616サイズ。浴槽が大きいので足を伸ばしても届きません。                セミダブルベッドがピッタリ納まる寝室。                                            お部屋内からオートロック解除が出来る、テレビモニター付インターホン。                      徒歩30秒のバス停から「渋谷行き」に乗ると10分で到着。                                しかも、全部屋が角部屋!                                                   どうですか!細かいところを大事に考えてるでしょ!

ライフプラスの菅野さん(プロデュース)、SOU建築設計の清水さん、田久保工務店の薄田さん、素晴らしい建物を建築していただき、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。  

早くも、401号室、301号室、202号室は申込みをいただき残り2部屋となりました。 ありがとうございました。尚、1階の店舗も同時募集中です。新規独立を検討されている方には40㎡で丁度良い大きさでは?理・美容室、歯科医院、動物病院、ケーキ屋さん、喫茶店etc、1階で看板効果抜群です。周辺は高級住宅地の「代沢」「駒場」「池尻」ですから、富裕層の方が目白押し。またとないチャンス?

今後も住新センターは、不動産売買だけではなく、賃貸事業にも注力し、お客様のニーズに応え続けて行きたいと思います。

                                                                                                                                                         

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こんにちは! センチュリー21住新センターの岩堀です。

 

 皆様ご存知のことかと思いますが。先日、国土交通省が2010年の公示地価を発表しました。

 

今年は住宅地、商業地ともに全ての都道府県とも下落していましたね。。。 昨年を上回る下落率だったようです。

  

 何をおいても、昨今の世界的金融危機、それに伴う景気後退で個人所得が減少して企業収益も低迷すれば個人・法人問わず不動産への投資意欲が後退するのも無理のない話で、当然の結果かもしれません。

  

今の時期は住宅営業業界にとって一般的に繁忙期と言われる真っ最中なのですが、今年はお客さんの数が例年よりも随分と少なく感じる今日この頃ですが、色んな意味で先行きの不透明感が拭えない現状を考えるとこれもまた当然の現象なのでしょう。

  

景気回復などはなかなか直接的な成果に繋がる取り組みというのも難しいのでしょうが。。。

 

正常な状態への景気回復と安定成長が望まれるところです。

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ついに到来です・・・・

つらいつらい『花粉散布』。。。。

なんかいつもより早い気がしますね(泣)

 

通年だと、服用薬で乗り切るのですが、

今年はなんか、花粉対策のグッズや塗り薬系が充実しています♪

透明の鼻輪タイプのものが「鼻水がピタリと止まる!」という情報を

GETしたので、早々に試してみたいと思います。

 

花粉と縁遠い人達がうらやましいです・・・・

 

 

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こんにちは、センチュリー21・住新センターの岩堀です。

 

中古戸建の取引の際にしばしば話題となる問題として、「照明やエアコン等付帯設備の不具合を売主に直してほしい」というリクエストがあります。

 

新築物件の場合には、それらの付帯設備も売買代金の一部を成すものとして考え、設置が約束された備品や器具に故障や不具合などがあれば、売主業者の負担ですぐに取替えたり修理したりしてもらえます。

 

しかし中古住宅の場合には、その設備などがあるかないかによって売買金額に明確な差が出るような場合を除いて、付帯設備などを売買代金の一部とはみなさないことが一般的です。「付帯設備表」で故障の有無が売主から告知されますが、故障有りとされた設備は故障のままの引渡になります。

 

中古住宅において、売主が個人の場合でも「引渡しから○か月の間」と期間を区切って瑕疵担保責任を負う条項を定めることが多いのですが、その時でも瑕疵担保責任の対象は「建物構造上の主要な部位」に限られ、エアコンや照明器具、その他、いわゆる 「付帯設備」 については瑕疵担保責任の対象外とすることが大半です。

 

高いお金を支払って購入するマイホームではありますが、それぞれの設備について設置後の経過年数などを考え、場合によっては「有っても無いものと考える」 ような割り切りが細かい部分では必要かもしれません。

と同時に、水回りにその交換や補修が考えられる場合、その費用が予想外にかかる場合等もありますので、それらもふまえたうえで資金計画を練り直してみることも大切ですね。

 

 

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