物件レポートや、日々の出来事を綴ったスタッフブログです。

こんにちは。センチュリー２１住新センター　代表の田中です。

今月は弊社の新築物件のご紹介です。

２月から着工した南大井の新築賃貸マンション第２弾が、ようやく完成間近である。

今回も２０㎡を中心に、１Ｋタイプ１０戸と１ＬＤＫ１戸の全１１戸。

鉄筋コンクリート（ＲＣ）４階建て。

第１期で好評だった高気密・高断熱効果や結露防止効果の高い、ペアガラスサッシを今回も採用。

電気代も節約できて、節電の時代にはピッタリ。

浴室は「追い炊き可能」で浴室乾燥機付き。

システムキッチンは１２００サイズ。縦型二口コンロは鍋とフライパンが同時に置けない等、使い勝手が悪いら

しいので、使いやすい「斜め二口」のガスコンロを採用。

その他設備は、ウォシュレット、TVモニターホン（録画機能付き）、防犯カメラ、オートロック、室内物干しフック。

さらに第１弾の反省を踏まえ、今回は全室バルコニー付。

エントランスには宅配ボックスも設置。

４階の３部屋は６畳大のロフト付。

これだけの充実設備で月額賃料は、　　　　　ナント、　　　　　

　７５，０００円～。

７月２０日から入居可能ですよ～。

行ってきました、北海道は小樽、『裕次郎記念館』

やっぱり『スター』だゎ♪

TV時代のスターとは『オーラ』がちがう！！

かっこいいですよね～

 小樽にいった甲斐がありました♪

予定時間オーバーするほど見入っちゃいました。

また、北海道に行く機会があったら

再度訪れたいと思います♪

それに、札幌ビール園で食べたジンギスカンの

美味しいこと！！びっくりです！

東京で食べた時、臭かったイメージが強く残っていたので

おそるおそる食べてみたのですが、北海道のお肉は

違っていました！！

しばらく、『焼き肉＝ジンギスカン』になりそうです。

アスパラの激ウマさにもびっくりです！！

北海道いいわ～♪

こんにちは。住新センター・岩堀です。

このほど、６月２２日に国土交通省が「平成２４年度建設投資見通し」を発表しました。

２４年度の建設投資は前年度比７．９パーセント増の４５兆３，１００億円となる見通し。東日本大震災の復旧・復興に係る建設投資額は、４兆２，５００億円と推測。これにより名目国内総生産は１．０５パーセント程度引き上げられ、生産誘発効果は８兆３，３００億円程度。雇用創出効果は４９万８，０００人程度となるそうです。

生産誘発効果・雇用創出効果共に抜群の数字がはじかれています。

住宅投資は、１４兆６，４００億円（前年度比６．５パーセント増）と推計。民間住宅投資については、３兆９，０００億円（同５．８パーセント増）となる見通し。民間住宅着工戸数は東日本大震災からの復旧・復興の動きが見られるほか、経済対策の効果も一定程度見込まれることから、２２・２３年度を上回る見通し。民間非住宅建設投資（非住宅建築および土木）は、前年度比３．７パーセント増の１２兆３，５００億円になると見込んでいる。

また、２４年度の見通しから、建築物リフォーム・リニューアル市場における投資額の見通しについても推計・公表を実施。建築物におけるリフォーム・リニューアル投資額は、８兆６，８００億円となる見込み。建築リフォーム・リニューアル投資（増築、改築等の重複分を除く）を加えた建築物投資の全体額は、３０兆５００億円となる見通しで、リフォーム・リニューアル投資額の割合は２８．９パーセント。また、この建設投資の総額にリフォーム・リニューアル投資（増築、改築等の重複分を除く）を加えた２４年度の建設投資の総計は、５０兆８，２００億円になると推計している。