スタッフブログ

2020年3月のブログ
コメント(0)

みなさんこんにちは。

売買営業部のさとうです。

 

皆さんお元気でおすごしでしょうか。

世間ではコロナの話題で持ちきりですが、手洗いうがいマスク等しっかり予防して、

うつらない、うつさないよう心がけていきましょう。

 

さて、先日東京都が外出自粛宣言が出されましたが、

びっくりしました。「新宿駅」

写真で見ると、多少は人が歩いていますが、

あの大きな駅で「えっ人これだけ?」って感じです。

いつもはごった返している駅がこんなにも閑散としていると

事の重大さを身にしみて感じてしまいます。

 

天気も季節はずれの雪が降り、全てが外出の自粛を促しているような

今まで経験のない、年度末最終週末の出来事でした。

まだまだ、油断は出来ませんが、そろそろ新年度。

我が家の子供も新年生です。

明るく元気に、健やかに育ってくれるよう、

コロナに負けず、ばんばって行きたいと思います。

 

 

さとうでした。

 

          ◆代々木上原の戸建・マンション探しは◆

          =Century21代々木上原にお任せ下さい=

 

 

コメント(0)

こんにちは!

寒暖差の激しい今日この頃ですが、桜も開花宣言されいよいよ春です。

世界的にもコロナの影響で暗いニュースが多いなか、明るい話題が欲しいところです。

 

さて、本日「2020年公示地価」が発表されました。

令和2年1月1日時点の地価変動率は、全体的な用途平均で1.4%上昇(前年1.2%上昇)し、5年連続での上昇となっています。

住宅地が0.8%上昇(同0.6%上昇)で3年連続、商業地が3.1%上昇(同2.8%上昇)で5年連続といずれも上昇基調が強まっています。

三大都市圏では、全用途平均が2.1%上昇(同2.0%上昇)。住宅地は1.1%上昇(同1.0%上昇)、商業地は5.4%上昇(同5.1%上昇)といずれも上昇。

ちなみに、弊社から徒歩2分程の調査地点では、2019年1,020,000円/㎡が、2020年1,080,000円/㎡に約5.8%上昇しました。

地方圏は、全用途平均が0.8%上昇(同0.4%上昇)。住宅地は0.5%上昇(同0.2%上昇)と2年連続の上昇。商業地は1.5%上昇(同1.0%上昇)で3年連続の上昇でした。

地方4市(札幌、仙台、広島、福岡)を除くその他の地域でも全用途平均・商業地が平成4年以来28年ぶりに上昇。住宅地は平成8年から続いた下落から横ばいとなりました。

都道府県別でみると、住宅地で変動率がプラスとなったのは20都道府県(同18都道府県)、1%以上のマイナスだったのは2県(同7県)のみでした。

商業地は変動率がプラスとなったのが24都道府県(同22都道府県)で、1%以上の下落率を示したのは島根県のみ(同8県)。

ちなみに、今回最も上昇した地点は、住宅地が「北海道虻田郡倶知安町字山田83番29」で44%の上昇。商業地も「北海道虻田郡倶知安町南1条西1丁目40番1外」で上昇率は57.5%でした。

 

昨今の状況から経済が大幅な減速傾向であるため、上昇基調も今年までになるものかと思われます。

2024年8月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別

リースバック
採用情報
  • オンライン内覧について
  • 売却査定
  • 住まいる保証21
  • Reborn21(リボーン21)
  • 店舗数No.1
  • センチュリオン受賞
  • 代々木上原 賃貸
  • 賃貸管理
  • スマートフォンサイト
  • 資金計画シミュレーション
  • お客様の声
  • グローバル
  • SOS
  • SOS