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契約業務のひとりごとのブログ記事一覧
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(株)東京カンテイは28日、2015年4月の「中古マンション価格天気図」を発表した。47都道府県のファミリータイプ中古マンション流通事例価格を70平方メートルに換算して集計し、その価格変動を天気マークで表示したもの。価格が上昇傾向にある場合は「晴」、下落傾向の場合は「雨」と表記している。

同月の「晴」は10地域(前月11地域)と減少し、「雨」は4地域(同0地域)に増加した。「小雨」は7地域(同12地域)、「薄日」は12地域(同13地域)といずれも減少。「曇」は14地域(同11地域)と増加した。
前月「曇」だった11地域のうち、「薄日」に改善したのは、埼玉県1県で、7地域は「曇」と変らず、山形県と滋賀県、鳥取県の3地域が「小雨」に悪化。全国の中古価格が反転下落傾向にあることがわかった。

前月から天候が改善したのは7地域(同8地域)、横ばいが27地域(同28地域)といずれも減少。悪化は13地域(同11地域)に増加した。
全国的にみると東京都や大阪府、京都府、愛知県など大都市を有する地域は上昇傾向だが、他の地域では下落傾向が強く、二極化がみられる。
 

 

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こんにちは!住新センターの岩堀です。

 

3月に入り、暖かくて気持ちいい日が増えてきましたね!

但し、それとは引き換えに花粉が全開で、花粉症の方々は大変な毎日をお過ごしかと思います。

我が家でも子供まで花粉症で可哀そうなくらいです。早く収まって欲しいものです。

 

さて、昨年の11月に成立・公布された「空家等対策の推進に関する特別措置法」に関して、国土交通省は2月26日に同法を施行、及び基本方針を発表しました。

同法は、倒壊の恐れがあるなど、保安上危険な空家や、適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態の空家を「特定空家等」とし、除去・修繕の勧告や命令を市町村が行い、命令に従わない時は行政代執行による強制執行も可能とするもので、空家への立ち入り調査や助言・指導・違反者への過料等は5月26日から施行されるようです。

 

また、国土交通省は、地方自治体に対して、固定資産税の課税のために利用する目的で空家等を保有する所有者に関する情報の内部利用方法等についても別途通知を出したようです。

 

そのまま放置すれば倒壊等、保安上危険となる恐れのある空家等が該当する「特定空家等」の是正措置に関しては、別途ガイドラインが公表される予定となっており、その是正措置に内容について等は、公表され次第、またこの場で披露できればと思います。

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あけましておめでとうございます。

住新センターの岩堀です。

 

本年も無事に充実した一年にしたいものです。

さて、新年初めから購入をご検討のお客様には嬉しいニュースがございましたので、ご報告します。

 

9日に閣議決定された平成26年度補正予算において、緊急経済対策として「フラット35の金利引き下げが」が打ち出されました。

金利引き下げそのものは決して珍しいことではないのですが、ニュースなポイントはその引き下げ幅にありまして、省エネ性能に優れた住宅等を対象とする「フラット35S」の下げ幅を、現行0.3%から、なんと0.6%まで拡大させるてしまう!という点です。

 

ということは、、、現行の金利水準では1%を切ってしまうということとなります。その他、フラット35(買取型)の10割融資についても金利引下げが行われるそうです。

 

一方、住宅・建築物の省エネルギー化等推進にもかなりの予算が組まれ、一定の省エネ性能を持った住宅の建築や、

リフォームを対象とした「エコポイント制度」を復活させるということもあり、有利な住宅購入の年として今年はチャンスの一年となりそうです!

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こんにちは!

住新センターの岩堀です。

爆弾低気圧。。。つらいですね。。。ニュースで雪国の状況を目の当たりにしてしまうと甘えたことなど言ってはいられませんが。

それにしてもこの寒さ。。。冬らしいと言えばそれまでですが。。。風邪とインフルエンザには十分注意して、良い年の瀬にしたいものです。

 

さて、最近のニュースに、国土交通省が発表した地価動向というのがありました。

対象地域が東京圏(一都3県)の動向報告だったのですが、全ての調査地区(全65地区)で上昇、または横ばいという結果となり、とうとう1都3県で下落したエリアが「0」となった。ということでした。

下落ゼロの調査結果は、2008年1月以来6年9カ月ぶりで、金融緩和の追い風を受け都心部の一等地以外にも不動産投資の裾野が広がってきたことを感じさせる調査結果でした。

 

調査は全国の主要都市で高層住宅や、店舗・事務所などが集積している高度利用地の地価変動率を四半期ごとに評価しているもので、東京圏で唯一下落していた千葉駅前が横ばいに転じ、「オフィス・店舗の賃料が安定し、オフィスも空室率が低下して、地価が下げ止まってきた」という結果に繋がりました。

 

住宅地も好転した地点が増え、マンション大手が用地取得の動きを強めており、フラット35の固定住宅ローン金利も12月で5カ月連続の下落となっております。

 

「いよいよ買い時!」を是非感じて頂きたいと思う、今日この頃です。

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こんにちは!住新センター・岩堀です。

 

冬本番ですね。毎日寒いです。特殊なインフルエンザが今年は流行っているようですし、体調管理には十分注意したいものです。

 

さて、今月10日(水)からセンチュリー21の公式HPがリニューアルされます!

 

昨今の情報インフラとして主流となりつつあるスマートフォンやタブレット端末に対応すべく、より便利にご利用いただけるように機能面において物件検索、その他さまざまな使いやすさを見直し、また、今後社会的なニーズとしてますます身近な話題となるであろう相続や売却に関しても内容を高め、賃貸管理に関する窓口としても、今まで以上にオーナー様から声掛け頂きやすいものとなる予定です!

 

売買関連のHPと、賃貸関連のHPを統合し、「センチュリー21不動産総合サイト」として生まれ変わりますので、弊社HPと合わせて是非ともブックマークとして頂き、ご活用頂ければと思います。

 

 

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